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お母さんにも子供にも手にしてもらいたいこと

 

 

先日は、子供達の学校へ行ってきました。

 

 

6年生を送る会のリハーサルを見させてもらいました。

 

 

息子は5年生、娘は2年生なので、

 

 

息子を見ながら、

 

 

上手になったなぁ、大きな声でみんなに聞こえるように言ってるなと

 

 

感動していました。

 

 

来年6年生だと思うと、

 

 

こみあげてくるものが沢山ありました。

 

 

娘は、家で踊りがもっと上手になりたいと練習をしていたのを知っているので、

 

 

リズムよく一生懸命に踊っている姿を見ると、

 

 

可愛く思えてきました。

 

 

 

先生方のお話の仕方や、

 

 

子供達への伝え方を見ていて、

 

 

私自身の子供との接し方について

 

 

改めて考えてみようと思うことがいくつかありました。

 

 

今日は、子供との接し方についてのお話をしたいと思います。

 

 


 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

【家族みんなが心地よく暮らせる家を作りたい】方に!

 

ノートで、心と暮らしに向き合い

 

本音を引き出し、

 

家族との絆を深めながら

 

やりたいことにチャレンジできる人生を創り出す

 

整理収納アドバイザー×方眼ノートトレーナー

 

 三重県四日市市在住の

 阿竹未紗子です。

 

 

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今の私、子供に押し付けているかも・・・

 

子供と一緒にいると

 

 

早く宿題終わらせたらいいのにな。

 

 

早く習い事の練習したらいいのにな。

 

 

早くご飯食べてくれたら洗い物できるのにな・・・なんて、

 

 

子供達にもっとこうしてよーみたいなこと、

 

 

ありませんか?

 

 

私、正直な話、いくつもあります。

 

 

 

だから○○を絶対にあと1時間でやってーとか言ってしまうことあるんですよね。

 

 

でも、

 

 

私、本当は言いたくないんです・・・。

 

 

押し付けっていうのかな、したくない。

 

 

なのに、私自身、押し付けになっていることがあるという現実に、

 

 

悔しくなるし、泣きたくなることもある。

 

 

 

方眼ノートを書いて子供達への押しつけがなくなったこともあります。

 

 

 

なのに、今、現在、

 

 

5年生の息子に対して、

 

 

言ってしまうことが少し増えてきました。

 

 

本当に、悔しいし、

 

 

こんなはずじゃ、なかった・・・。

 

 

どうしてこんなことが起きているのか!

 

 

それは、私の中で息子の対して見ているものが変わったから!

 

 

 

 

5年生という時期。

 

 

中学生まで約1年しかないという私の気持ち。

 

 

1年しかととるか、1年もととるか、人それぞれ。

 

 

私は、1年しかという捉え方だった。

 

 

あと、1年で中学生だよ。大丈夫かなと心配になってきていた。

 

 

息子に対する私の気持ちの変化が今まで以上に大きくなってきていること、

 

 

息子に今のうちに出来るようになってもらいたいこと

 

 

手にしてもらいたいことの量を私が勝手に決めてしまって、

 

 

息子に伝えないまま、

 

 

一人でやきもきしている。

 

 

これが原因だって思いました。

 

 

 

息子と私の関係について方眼ノートを書く度に、

 

 

気を付けたい事や、手に入れたい事の内容に

 

 

似たようなモノが出てくるようになってきている。

 

 

言葉の形、意味は違うけれど、

 

 

大きく分けたらジャンル。

 

 

 

そして、その時に思ったんです!

 

 

 

あ、これって方眼ノートfor KIDSで手渡していることと同じだと!

 

 

 

息子と一緒に受講した1年前・・・

 

 

方眼ノートfor KIDSを息子と一緒に約1年前に受講しました。

 

 

これは、私がお母さんの立ち場で息子とどうしても受講したかった講座。

 

 

 

 

方眼ノートの子供用の説明をすると思われているのかもしれませんが、

 

違うんです。

 

 

お母さんも子供も変わるたった1つのことを手渡してもらえる講座なんです。

 

 

先日、学校に行ってきて色々と見て感じたことや、気づいたことが
(先生の伝え方のこんなところ真似してみようとか、こんな言葉遣いいいかもなどなど)

 

この方眼ノートfor KIDSの中に詰まっている、

 

 

そう思いました。

 

 

 

そして、

 

 

何より、

 

 

私自身がもう一度方眼ノートfor KIDSの学びを高めている最中で、

 

 

学びを高めていくと、

 

 

今まで気が付かなかったことがいろいろと見えてくるんです。

 

 

 

先日方眼ノートfor KIDSインストラクターの集まりがZOOMであったのですが、

 

 

その中でのインストラクターの皆さんからのシェアをウキウキと聞かせてもらっていると、

 

 

早速子供との向き合い方を見直されて大きな気付きを得られいて、

 

 

・受講後間もなく、子供に◎(丸)をつけれるようになった
・子供にノートの使い方を伝えたくて受講したけれど、ノートの使い方だけではなく、親子関係が変わった

・たった1つのこと、これがとても大事だと気づいて実践していきたい

・子供だけではなく、自分にも◎(丸)をつけようと思う

など、

 

 

インストラクターの皆さんからのシェアによって、

 

 

ますます、親子関係の変化を手渡したいなと強く思うようになりました。

 

 

 

↓この冬は、行けていませんが、なばなの里。

 昨年の写真です。

方眼ノートfor KIDSとは・・・

★県内トップ進学校に通う女子高生が、学年136位⇨50位⇨26位、そして学年3位に!

★勉強嫌いの中1男子が、500点満点中480点になった!

★偏差値30からわずか数ヶ月で、偏差値80になった!

 

 

などの成果をあげている講座です。

 

 

方眼ノートのメソッドを使って、頭の使い方を変えていく。

 

 

そして、

 

 

ノートを効果的な使い方にしてくことで、記憶が定着していく!!

 

 

さらに、

 

 

お母さんのお子さんへの関わり方についてもをお伝えする講座です!

 

 

ノートを勉強にどう使うか?その使い方だけではなくて、

お子さんへの関わり方もお伝えするこの講座!

 

 

次回は3月17日(木)お母さんだけの参加の体験説明会を開催します。

 

 

1年前に息子と一緒に受講した時にもらったディプロマ。

お母さんと子供にもらえるんです。

息子とっても喜んでいました。


 

 


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