お片付けの力で家族の絆を強くする
絆コーディネーター
(整理収納アドバイザー×方眼ノートトレーナー)
阿竹未紗子
【完璧に片付いた家よりも、家は家族の絆を育む場である。】ということをモットーに、
子育て中のお母さんを中心に片付けのサポートをしている。
家族のいる家庭において大切なのは、
・忙しいお母さんでも、毎日簡単にリセットできる家のベース作り
・家族全体の幸せにフォーカスした、モノの選択
・子供が自然とお手伝いしたくなる仕組み作り
そして、
・「片付けは一人じゃない」という安心感と、心強さ
であると、確信している。
自身においては、幼少期のころから
自分に合わせてくれた見守りと、応援を受けるなかで
苦手なことを成し遂げてきた経験を多数もつ。
そのことから、
・クラアントを決して一人にさせない
・その家庭に最適なペースとサポート
・いつでも、悩みが解決できる安心感
を重要視している。
また自身の経験から、家族の絆を強くするためには、
モデルルームのような完璧さをめざすのではなく、
家族の関係性を第一優先に置くことが重要あるということを痛感する。
サポートをしたクライアントからは、
・分かっているけれどできなかった片付けが、何度も話を重ねることで片付けれない負のスパイラルから抜け出すことができました。
・沢山の荷物を前に途方にくれ、終わる気がしない感に押しつぶされそうになっていたのが、オンリーワンのロードマップと、阿竹の並走で、安心して進められるようになった。
・家が片付いたことで、家族以外を自宅に招いて食事会をすることができました。家族だけなくなく友人との絆も強くなった。家が、より安心できる場になった。
と喜びの声をいただいている。
クライアントがいつでも安心して、片付けに取り組め、
家族の絆が強くなる家庭を手に入られるよう、
日々邁進している。
夢は、日本中の家族が笑顔でいっぱいになり、
「お母さんの子供でよかった!」と
喜ぶ子供の顔をたくさん見ること。