· 

友人宅へ行ってきました

先日、2か月振りに会う友人宅へ

遊びに行ってきました。

 

以前遊びに行かせてもらった時に、

どのように空間を利用したらよいかの質問を受けたので、

収納方法のアドバイスをしていました。

 

今回、そのアドバイスを活かしてくれていました。

 

空間に合う収納用品を購入し、

うまく空間を活用していたのを見て

とても驚きました。

 

収納用品は、サイズもピッタリで、

ちゃんとサイズを計るよう言われたから、

その通りにしたよとのことでした。

 

私がアドバイスをした事に対して行動を起こしてくれた

友人に、どうしてすぐに行動をすぐ起こせるのか

聞いてみました。

 

まずは、すぐに動くようにしているとのことでした。

忙しいので、後回しにしないようにしているとも言っていました。

 

そして、どこに何をいれたら良いか考えるのが楽しいとのことでした。

 

この言葉を聞いて、

楽しいと思えるお片付け方法は必要なことだと再認識しました。

そして

楽しいと思えるお片付けのサポート方法も必要だと再認識しました。

 

お片付けは、

まず、目的を持って取組む事が必要です。

だた家をきれいにしたいという目的ではなく、

どうしてお片付けをしたいのか?

お片付けをしてどうしたいのか?

家族でどういうことがしたいのか?

 

など

お客様にお聞きしています。

 

 

お客様に

様々な質問を投げかたり、

会話の中からこういうことですね!と、

明確に言語化をしていきます。

 

目的が明確になったら、

作業に入りますが、

長期にわたる作業もありますし、

モノが多いと見るだけで疲れてしまうこともあります。

 

しかし、その時にお片付けの目的がしっかりとあれば、

その目的に向けて、

お片付けを進めていけば大丈夫です。

 

例えば、

こうしたら家族が使いやすくなって

お手伝いしてもらえると考えて、

お皿を食器棚へ入れてみたり、

 

これなられでもどこに何があるか分かるから、

文房具どこ?と聞かれることもなく、

みんなが分かりやすいと考えてみたりすると

 

楽しいお片付けにつながると思います。

 

こんな家がいいな、こんな家族がいいなという理想を

想像してお片付けをしてみてください。

 

お片付けは自分でしてみる!

お片付けをサポートをしてほしい!

 

アドバイスだけ欲しい!という方

色々といらっしゃると思いますので、

お1人お1人に合わせってサービスがご提供できるように

メニューがありますので、

気になる方は、ご覧ください。