こんにちは、
整理収納アドバイザー×方眼ノートトレーナーの
阿竹未紗子です。
今日はとても暑い1日になりましたね。
お昼頃に買い物に出かけたのですが、
ジリジリとしていました。
帽子も日傘も持っていなかったことを後悔しました!
さて、今日は、読書感想文のお話です。
読書感想文のお話です。
小4の息子、読書感想文を書き上げました!
親子そろって、
「書けたね!」
って、
感動+すっごい笑顔!
その理由は‼️
去年、読書感想文にチャレンジした時、
私も息子も読書感想文の書き方がよく分からなくて、
(昨年の私、読書感想文の事、よく分かっていませんでした)
私、息子に本を読むことが好きだから、
書けるよ!大丈夫!(何の根拠もナシ)と
応援していました。
そして、時々口出し。
ここは、こう書いたら?こうしたら?
なーんて、ちょっかいを出しすぎていました。
もう、親子そろって、ぐったり。
出口のない迷路にいるようでした。
今年の息子「書けるかな?」って、自信なさげ。
今年の私は、
息子が本を読んでキャッチした内容を
なるほど、そう思ったんだね!✨と、
息子の感性のままに書いてもらいました。
読書感想文って、
答えはないんです!
その子が感じたことを
深く掘り下げて書けば大丈夫!
その子が感じたことを
親が口出しをしてしまったら、
その子の感性が奪われてしまう。
そして、自分で考えることをやめてしまう!
お母さんがやってくれる!と思ってしまう。
私は、去年の経験からそう思いました。
息子に、感じたこと・考えたこと書いてもらいたかった!
今回のこの経験が
私にも息子にもいい結果になりました。
私→息子に⭕️を沢山つけたことで、
伸び伸び書くいてもらう雰囲気を作ることができました。
息子→自分の意見を伝えていいんだ!という自信を持てました!
息子に、今回の読書感想文どうだった⁉️
と聞くと、
「簡単だった!自分で考えれた!
自分で書いた読書感想文!
もっと、時間かかると思っていた。」
と。
この、夏一つ親子で成長できました。
読書感想文教室は、
8月5日、8日、19日開催します。
読書感想文教室お申込みはこちらら。
迷ってみえる方がみえたら、
一度お問い合わせ下さいね。
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